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水道の凍結防止・防寒方法

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2016年4月1日更新

寒い、冬将軍到来!水道の凍結にご注意ください

冬になるとご家庭の水道管の水が凍って水がでなくなったり、管が破裂するなどの事故が起きます。
これは、水が凍るとその体積が約9%膨張するために起こるものです。
冬季に入る前に屋外にむきだしになっている蛇口や水道管などを点検し、防寒処理をしましょう。

寒さは水道の天敵です。

12月から2月にかけて、水道凍結事故が多発します。
気温がマイナス4度以下になると水道の凍結事故が急に多くなり、水が出なくなったり、水道管やメーターが破裂したりします。
修理に多くの費用がかかります。

特に多いのが次のようなところです。

  • 水道管が露出しているところ
  • 水道管やメーターが北向きのところ
  • 風当たりの強いところにある水道管やメーター
  • 家の外にある蛇口

こんなときには注意!

  • 外気温がマイナス4度以下になったとき。
  • 旅行などで家を留守にするなど、長期間水道を使用しないとき。
  • 一日中、外気温が氷点下の「真冬日」が続くとき。

水道の凍結を防ぐには

  • 水道管や蛇口の部分を、身近にあるボロ布や毛布などでぬれないように保温してください。
  • メーターボックス内を保温してください。保温材はぬれないようにビニール袋などに入れて、メーターを上下左右から保護するように取り付けてください。
  • 水道管に毛布などを二重に巻き、そのうえから10センチ間隔でひもを縛り、毛布が濡れて凍らないように、ビニールテープで表面を隙間なく下のほうから巻き上げます。屋外にある蛇口は、ビニール袋で三重におおってゴムバンドなどで止め、冷気を防ぎます。
  • 「水抜栓」による水道管の水抜きが効果的です。寒い冬、寝る前や家を留守にする場合、水抜栓を使って水道管内の水を抜いてください。

水抜栓の使用方法

水の抜き方(手動式)

  1. 水抜き栓のハンドルを右に止まるまで回す。
  2. 家の中の蛇口を全部開ける。
  3. しばらくして空気が入ったのを確認後、蛇口を閉める。

水の出し方(手動式)

  1. 全部の蛇口が閉まっている事を確認する。
  2. 水抜き栓のハンドルを左に止まるまで回す。
  3. 蛇口をゆっくりと開ける。(※空気の圧力で水が飛びますので注意!)

水の抜き方(電動式)

  1. 水抜きパネルの電源が「On」になっているのを確認する。
  2. 「水抜き」のボタンを押す。(ランプがついているか確認)
  3. 手動式の、2)、3)と同じ作業をする。

水の出し方(電動式)

  1. 全部の蛇口が閉まっている事を確認する。
  2. 水抜きパネルの電源が「On」になっているのを確認する。
  3. 「通水」のボタンを押す。(ランプがついているか確認)
  4. 蛇口をゆっくりと開ける。

水抜栓操作の注意

  • 手動ハンドルの開け閉めが不完全だと、凍結や破損、または水漏れの原因になります。
  • 水抜き栓の箇所を確認し点検しましょう。
  • 手動ハンドルが動かないとき、電動式が作動しない時は、もよりの町指定給水装置工事店に修理を申し込みください。

水道管が凍結して水が出ない時は・・・

  • 無理に蛇口のハンドルを回さないでください。
  • 凍った部分にタオルや布をかぶせて、ぬるま湯をゆっくりかけて気長に溶かしましょう。
    急に熱湯をかけたりすると、ひび割れや破裂することがあります。
  • ドライヤーなどを用いて、露出した水道管の周囲を根気よく暖めることも効果的です。

破裂してしまった時は・・

  • 水道管や蛇口が破裂した時は、水抜き栓を閉めて、破裂箇所に布かテープをしっかりと巻きつけ、応急手当てをした後は、町指定給水装置工事店に修理を申し込んでください。
  • メーターが破裂した時は、上下水道課や大和町指定水道工事店にご連絡ください。