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船形山神社

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2020年10月12日更新

郵便番号

981-3625

所在地

宮城県黒川郡大和町吉田字升沢108番地

施設情報

船形山神社2船形山神社1

 吉田升沢にある保食神で、明治32年までは船形神社と称していました。

 毎年5月1日に例祭が行われます。ご神体は、金銅菩薩立像で東北最古級の渡来仏と推定されています。

 

【宮城県指定無形民俗文化財】 船形山神社の梵天ばやい

平成8年12月25日指定

 梵天ばやいは、船形山神社の例祭(5月1日)に行われる神事の一つです。

 祭りの日、氏子は長さ約2mの太い竹に紙垂(かみしで)をつけた「梵天」を奉納します。正午頃より神事が始まり、神官は秘密の場所(奥の院)に安置してあるご神体(金銅菩薩立像)を神社に迎えて公開(ご開帳)し、氏子はご神体の湿り具合を見て、その年の農作物の作柄を占います。

 その後、神官が梵天を投げると、これを氏子が激しく奪い合い(ばやい)ます。地面に直立させた時、一番根本を持った者が勝ちで、授かった梵天の竹を小割にして紙垂を挟み、苗代の水口に立てると豊作になると伝えられています。

 梵天は神が乗り移る物であるので、この祭りは「山の神が春に里へ降りて田の神になる」御山降しという郷土の信仰を直接表しています。

梵天ばやい

    ▲梵天を奪い合う氏子たち

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