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15.宮床伊達家廟所「まほろば百選~未来への伝言~」

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2021年1月1日更新

15.宮床伊達家廟所【宮床地区】

 大義山覚照寺は、寛文6年(1666)伊達家一門の伊達宗房が生母のために創立したもので、慶雲院と称されます。
後に伊達吉村が殿堂を造営し、寺号を覚照寺に改めました。境内には伊達家累墓があり、これを御廟と称しています。
 この廟も吉村によって造営されたましたが、その後に(四代村嘉以降)拡張整備され、二代以下は隣接して別の一郭の
墓地を築き、その他一族の夭折者の墓地、さらに初代関係者の分の南を拡張した墓地と、全体が三ブロックで構成され、
それぞれが桝形の囲いと屈折した道により独特の環境を造り出しています。さらに西南に孤立して宗房初室(田手氏)法林院
の墓地もあるが、「安永風土記」に見られる廟建築はすべて失われています。
 宮床伊達家の墓地は、封建領主の墓らしく、その規模や形態に特徴があり、さらに墓地自体が一種の砦を形づくっている
造りになっています。

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