ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > 町政情報 > 町政運営・まちづくり > 政策・総合計画・自治 > 大和町まち・ひと・しごと創生総合戦略を改訂しました

大和町まち・ひと・しごと創生総合戦略を改訂しました

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月31日更新

1.大和町まち・ひと・しごと創生総合の改訂

 日本全体の人口の減少や少子高齢化、首都圏等への人口集中を是正し、おおむね50年後に1億人程度の人口を維持することを目標とする「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン」及び「まち・ひと・しごと創生総合戦略」が平成26年12月27日に閣議決定されました。
 本町では、「地方創生」への取組を推進するため、まち・ひと・しごと創生法に基づき、平成28年2月に「大和町まち・ひと・しごと創生総合戦略」を定め施策の実施を図ってきました。
 しかし、本町をとりまく状況は日々進展しており、企業進出や人口減少などの社会情勢の変化に、歩みを止めることなく柔軟に対応することが近年求められていることから、本町では平成35年度(令和5年度)を目標年度としていた「大和町第四次総合計画」を2年度前倒して「大和町第五次総合計画」を策定することとしました。
 それに伴い「大和町まち・ひと・しごと創生総合戦略」は、新たな総合計画と歩みを同期させて進めることとし、現在の戦略事項において必要な改訂を実施し、計画期間を2年間延長することで、「大和町第五次総合計画」と「大和町まち・ひと・しごと創生総合戦略」の期間を合わせ、これから策定する総合計画と総合戦略を一体的な取組として推進していきます。

2.人口ビジョン

(1)総人口の推移

 大和町の人口は、平成2年以降増加傾向にあり、平成29年7月末現在で28,784人まで増加傾向で推移しており、平成27年の国勢調査では人口増加率が全国の市町村の中で第3位(13.5%)となっています。
 人口増加の受け皿として整備した、吉岡南部や仙台市近郊部での大規模な住宅地開発や、仙台北部中核工業団地への工場立地に伴い、平成2年以降急激に増加していましたが、住宅地として供給できる宅地が少なくなったことや、近隣の市町村への人口流出により増加傾向は鈍化しています。

大和町総人口推移(住民基本台帳)

(2)自然増減の推移

 人口増加に伴い出生数と死亡数は増加傾向にありますが、長年自然増で推移してきましたが、死亡数の増加傾向が大きく近年は自然減の状況になっています。
 本町の平成30年の出生数は266人、死亡数は280人と死亡数が上回っており、14人の自然減となっています。
 自然増減は、総じて自然増で推移していましたが、死亡数が増加傾向に推移してきており、自然減に転じる年もあります。

大和町自然増減

(3)社会動態の推移

 平成12年以降、大和町の転入数、転出数は、ほぼ横ばいで推移し、わずかに転出数が上回っていました。平成19年からは、転入数が増加に転じ、社会増は大幅に増加していましたが、近年は転出数の増加傾向が著しく転出超過になりました。
 平成23年の大和町への転入数は1,844人、転出数は1,090人で+754人の転入超過でしたが、平成30年の転入数は、1,528人、転出数は1,647人で、-119人の転出超過でした。

社会動態の推移

(4)将来人口推計

 大和町の人口は、平成27年以降は急激な人口増加は落ち着きましたが、第四次総合計画の目標年次としている平成35年(令和5年)までは、引き続き人口の伸びが継続するものと考え、令和5年の人口フレームを30,000人とします。
 以上を踏まえ、令和6年以降は、国や宮城県で採用したケース2の考え方に基づき将来人口を推計することとし、2060年における大和町の人口は約26,600人を目指します。

将来人口推計

※S55~H22は国勢調査、H27は住民基本台帳、H35は第四次総合計画、H36~72は推計値
※H36以降の推計内容:合計特殊出生率が2030年(H42)に1.80に達し、2040年(H52)には2.07に回復する場合

3.基本目標と具体的な施策

基本目標実施事業事業の内容備考
1.大和町の安定した雇用を創出する企業誘致・起業立地奨励事業企業への個別訪問活動や説明会の開催、立地企業への奨励金の交付を行います。継続事業
起業・活動促進補助事業店舗物件の取得、店舗改修・リフォーム等に対する助成を行い新規起業者を支援し商店街の活性化を図ります。平成28年度から実施
2.大和町への移住・定住を促進する空き家・空き店舗バンク事業空き家等の状況を調査し「空き家バンク」を整備します。空き家を活用した子育て世帯等への支援及び定住化を図ります。平成30年度空家調査実施
移住・定住・子育て世帯支援事業人口が減少している周辺地区へ移住・転居する世帯を対象に、住宅購入やリフォーム費用の一部を助成します。平成28年度から実施
親子3世代同居支援事業人口が減少している周辺地区において、新たに親子3世代が同居または近居する世帯を対象に引っ越し費用等の一部を助成します。平成28年度から実施
ひとづくりプロジェクト事業自然豊かな環境での学習の場、歴史文化や風土を学ぶ学習の場、放課後や土曜日を活用した高い志をもつ生徒への学習の場などを通じて、豊かな感性と「志」、子どもたちの学ぶ力を育みます。平成28年度から実施
子育て支援住宅整備事業合併前旧村の宮床(もみじケ丘・杜の丘を除く)、吉田、鶴巣、落合各地区の人口減少抑制及び人口の維持を図り、子育て世帯の転入及び地元の若い世代の定住を促進するため、子育て世帯を支援する住宅を整備します。令和2年度から入居開始
3.大和町における結婚・出産・子育てを支援する島田飴縁結びプロジェクト独身者に対してスポーツ交流やさまざまな出会いの機会の創出や、結婚に至るまでのサポートを行います。また、「島田飴まつり」と連動した婚活イベントの開催や、縁結びにちなんだ歴史や情報を発信し「縁結びのまち大和」をアピールします。一部実施中
出産祝い品贈呈事業次代を担う子どもの誕生を祝福し、出産祝い品を贈呈します。平成29年度から実施
大和町児童支援センター事業18歳以下の子どもと保護者が集える場、地域での児童支援活動の拠点を確保します。平成28年1月に開設
大和町あんしん子育て医療費助成事業の拡大15歳までの医療費および入院費の助成の対象年齢を18歳までに拡大します。平成28年4月から実施
第3子支援事業3人目以降の子どもが生まれた家庭へ出産祝い金を支給します。また、3人目以降の子どもが小学校または中学校に入学する際に保護者に入学祝い金等を支給します。平成28年4月から実施
定期券購入費用助成事業定期券を購入し、日常的に路線バス等を利用している高校生に対して、定期券購入費用の一部を助成します。平成28年4月から実施
4.大和町の地域づくり・地域連携を推進する大和町げんき発信まちおこしイベント事業子どもからお年寄りまで皆が楽しめるイベント等(スポーツフェア等)を開催し、「元気で楽しいまち大和町」を発信しにぎわいのあるまちをつくります。平成28年7月から実施
観光等プロモーション事業本町を題材とした映画の上映をきっかけに、商業・観光の振興事業を実施します。また、町内の歴史資源や自然環境を活かした映画やドラマ等の誘致を行います。平成27年度から実施

 ※上記の事業は実施前に、町の広報たいわやホームページ等でお知らせいたします。
※上記の事業名は計画に掲載されている事業名であり、実施する際は名称を変更する場合がございます。

ひとづくりプロジェクト・第3子支援事業・定期券購入費用助成事業など、他市町村では例の少ない大和町独自の事業を実施し、大和町ならではの地方創生の実現を目指します!

4.総合戦略(令和2年3月改訂)

大和町まち・ひと・しごと創生総合戦略(令和2年3月改訂)は以下のPDFファイルをご覧ください。

大和町まち・ひと・しごと創生総合戦略(令和2年3月改訂) [PDFファイル/3.51MB]

 

5.改訂経過

大和町まち・ひと・しごと創生総合戦略の改訂経過について [PDFファイル/141KB]

6.関連リンク

大和町まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定

大和町総合計画審議会

大和町まち・ひと・しごと創生会議

大和町第四次総合計画

大和町第四次総合計画を見直しました

各種計画策定に対するパブリックコメントの結果とご意見に対する回答について


Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)