たいわデイズ ものがたりは日常で生まれる -令和8年3月号
直沢ため池に白鳥が飛来
12 月から2月にかけて、落合地区の直沢ため池には今年も多くの白鳥が飛来しました。
白鳥たちは越冬のため、寒さを避け、餌を確保しやすい環境を求めて、シベリア方面から長い距離を飛んできます。冬の朝、水面を静かに泳ぐ白鳥の群れは、野生生物の力強さを感じさせるとともに、訪れる人々の心を和ませました。
直沢ため池は、冬期に限り白鳥観察のため一部が開放されており、間近に白鳥を眺めることができるスポットとして親しまれています。
文化財を火災から守る

1 月26日(月曜日)の第72回文化財防火デーに合わせ、1 月17 日(土曜日)に町指定文化財である旧宮床伊達家住宅で防火訓練を行いました。
文化財防火デーは、昭和24年に法隆寺金堂壁画が火災で焼損したことを教訓として制定され、毎年全国各地で訓練が行われています。
当日は、旧宮床伊達家住宅での火災発生を想定し、初期消火・避難訓練や通報訓練が行われました。また、大和町消防団第二分団員による放水訓練も実施し、文化財に対する防火意識を高めました。
祝100歳! 石塚重子さん

1月16日(金曜日)に宮床地区の石塚重子さんが満100歳を迎え、家族と長寿を祝いました。
重子さんは、5 人きょうだいの長女として生まれ、子3人、孫6人の家族に恵まれました。重子さんは以前は宮床や富谷の農協に勤め、趣味として大正琴や折り紙を楽しんでいたそうです。また、体調が悪くても、山菜やキノコを採りに行けば体調が良くなるほど山が好きだそうです。
ご家族は「一日でも長く生きてほしいです」とメッセージをおくりました。



更新日:2026年02月27日