毛虫(アメリカシロヒトリ)について
毎年、町内ではアメリカシロヒトリという毛虫の発生が確認されています。駆除や防除にあたっては、樹木の所有者の責任となり、町では駆除をおこなっておりません。個人で駆除いただくか、直接専門業者へご依頼ください。
アメリカシロヒトリとは
アメリカシロヒトリとは、外来種の小型の蛾です。毒性はなく、触れたりしても人体に影響はありませんが、幼虫は、サクラやヤナギ等の葉を食害するほか、地面を徘徊し、施設の建物などに付着する等の問題もあります。年2回発生(6月から7月と8月から9月)し、特に9月頃にもっとも被害が大きくなります。また、繁殖力も強く、卵は約10日程度でふ化します。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
蛹(越冬) |
成虫 成虫 産卵 蛹 産卵 幼虫 幼虫 |
蛹(越冬) |
駆除について
ふ化した幼虫は、集団で白い網状の巣網で生活する時期があります。早期に巣網や被害を発見し、枝葉を取り除くのが効果的です。すでに巣網から拡散してしまった場合、薬剤散布で駆除してください。薬剤については、専門店やホームセンターなどでご相談ください。なお、自ら駆除できない場合は、造園・害虫処理業者へ直接ご相談ください。

更新日:2025年07月11日