ふるさと産品開発協議会(ワークショップみやとこ)
ふるさと産品開発協議会とは
宮床ダム周辺施設及び宮床歴史の村関連施設と連携して、歴史ある伝統工芸の保存を行う団体です。
ふるさと産品の開発・販売及び体験活動の推進等の諸活動を通して大和町の広報・宣伝活動に貢献することを目的としており、主に下記の活動を行っています。
1. 地場農産物の開発・販売
2. 高齢者や児童生徒に対する社会教育活動の体験学習の受け入れ及び講師派遣
3. 各種イベントの開催により地域住民や町外住民との交流活動(交流人口の拡大)
4. 会員の技術向上及び新製品開発のための講習会の開催
5. その他目的達成のために必要な事業
ふるさと産品等の販売について
4月から12月までの毎週土曜日・日曜日に「ワークショップみやとこ」(大和町宮床字四辻229番地)において、地場産品(野菜等)を販売しています。
会員募集について
当協議会では、味噌づくり、しめ縄づくりなどの体験教室の運営や、野菜、手作り製品の販売など、宮床地区の文化に根ざした活動を行っており、随時会員を募集しております。
一緒に活動してみませんか。興味のある方はぜひご連絡ください。
活動日:4月~12月の土曜日・日曜日
場 所:ワークショップ宮床(宮床字四辻229)
連絡先:大和町まちづくり政策課 022-345-1115
イベントのおしらせ
ふるさと産品協議会では各種イベントを企画しています。
12月は会員さんによるクリスマスリースづくりワークショップを開催します。
詳しくはチラシをご覧ください。



更新日:2025年04月01日