大和町で活動する地域おこし協力隊
大和町で活動する地域おこし協力隊を紹介します!
★地域おこし協力隊とは
地域おこし協力隊は、都市部から地方へ生活の拠点を移した方が、自治体からの委嘱を受けて一定期間その地域に居住し、地域の課題解決や活性化に向けた活動を行う、総務省の制度です。
隊員は、地域の皆さんと一緒に次のような活動に取り組みます。
・農林水産業のお手伝い・担い手づくり
・地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR
・高齢者の生活支援や見守りなどの住民サポート
・観光振興、情報発信、SNSでの魅力発信
・地域行事やコミュニティの交流の場づくり
・デジタル技術を活用した地域課題の解決
活動期間は、おおむね1年以上3年以下です。隊員は活動を通じて地域とのつながりを深め、任期終了後もその地域に定住・定着し、起業や就業などによって地域の担い手として活躍することが期待されています。
町にとっては「新しい視点とアイデアを持った仲間」を迎えることであり、隊員にとっては「自分らしい暮らしと仕事を見つける機会」となる、双方にメリットのある制度です。
大和町地域おこし協力隊員紹介
石橋 良太(いしばし りょうた)隊員 令和7年6月~

マウンドから畑へ。「第2のプレイボール」を大和町で。
出身地:大阪府堺市
経歴
・明徳義塾高校
・ 拓殖大学
・Honda(社会人野球)
・ 東北楽天ゴールデンイーグルス(2016年〜2023年)
・ 令和7年6月 大和町地域おこし協力隊 着任
- 活動内容:町内の農業法人において研修生として栽培技術を習得しながら、ネギの生産に従事。あわせて、元プロ野球選手としての経験を活かし、スポーツと食育を組み合わせた子どもたち向けの体験事業の企画・実施に取り組む。
- 活動の抱負:2023年シーズンをもって現役を引退しましたが、現役時代に温かく応援してくださった宮城の地が大好きで、「この宮城に恩返しがしたい」「新しい世界で挑戦したい」と思い、大和町に移住しました。実際にクワを持ってみると、野球とは使う筋肉が全く違い、最初は腰もバキバキに(笑)。それでも、手をかけた分だけ作物が応えてくれる喜びは、三振を取った時とはまた違う、静かで深い感動があります。まだ農家としては「ルーキー」ですが、現役時代に培った粘り強さで、大和町の農業を盛り上げていきます。



更新日:2026年09月01日