大和町放課後子ども教室「わいわい」
放課後は「わいわい」に集合
大和町放課後子ども教室「わいわい」は、放課後に小学1年生から6年生までのみなさんが、地域の方々に見守られながら、一緒に遊びやスポーツ、工作などを行う活動です。
活動は地区ごとに分かれており、現在は「小野っ子」「吉田っ子」「落合っ子」「鶴巣っ子」「宮床っ子」の5種類の「わいわい」があります。
活動日や活動場所は地区によって異なりますので、各地区の募集案内をご確認ください。
(基本的には、長期休暇中や祝日、振替休日の活動はありません)
参加してみたい方や、少しでも興味を持った方は、下記(生涯学習課)までお問い合わせください。
みなさんのご参加をお待ちしております。
ボールを良く見て
「グラウンドゴルフ交流会」
上手に出来るかな
「陶芸教室」
狙って当てよう
「ドッヂビー」
※「よしおか放課後児童クラブ」及び「幼児クラブ」は、子育て支援課(吉岡児童館:大和町保険福祉総合センター「ひだまりの丘」内)が所管しています。
「わいわい」に関するQ&A
放課後子ども教室って?
子どもたちが自由に遊び、様々な活動ができる居場所づくりを、地域のみなさんとつくっていこうという趣旨のもとに運営されている教室です。
運営の主体は、「大和町放課後子ども教室実行委員会」(大和町教育委員会生涯学習課内)です。
地域の方々の協力や参加をいただき、学習やスポーツ、文化活動、地域交流会など、学校や家庭で体験できない様々な活動を実施しています。
活動を見守る大人は?
地域の方々がスタッフとなり、子どもたちと一緒にさまざまな活動に取り組みます。
スタッフは、活動内容の計画や当日の進行を行う「コーディネーター」と、安全面に配慮しながら子どもたちを見守る「安全管理員」に分かれており、生涯学習課職員も当日の活動記録や活動の見守りを行っています。
お金は…いくらかかるの?
基本的には無料です。
ただし、陶芸教室などの活動をするときに材料代として実費をいただく場合があります。
(実費をいただく場合は、事前にご連絡します)
ケガをしたらどうするの…?
安全面には十分配慮しますが、万が一けがや事故等が発生した場合は、学校保険の学校管理下外として適用し、その保険の範囲内で対応します。
更新日:2024年03月01日